ゲームの感想記事を書くのは久々になりますねЯ
さて、いよいよ開戦となりました
Firewall Zero Hour!!
(ファイアウォール・ゼロ・アワー)
PlayStation VR専用のタクティカルマルチプレイヤーFPSということで去年の発表時から期待し続けていましたが遂に全世界で発売となりましたねЯoR
2日先に発売された海外での高評価もあり更なる期待を高まらせていたところでしたが、もちろん日本国内での評価も非常に高いものになっていますЯ!R
今回はこの数日間プレイして感じたことをいろいろと綴ってレビューしていきたいと思います、よろしくお願いしますЯ!R
このゲームについて
商品情報はこちら

【PS4】Firewall Zero Hour (VR専用)
- 出版社/メーカー: ソニー・インタラクティブエンタテインメント
- 発売日: 2018/08/30
- メディア: Video Game
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2017年末に開催されたSIEのゲームショウイベント、PlayStation Experience 2017にて初披露されたタイトルで、PS VR専用としては初の本格的なマルチプレイヤーFPSとなっていますЯ!R
発売元はSony Interactive Entertainment、開発元はFirst Contact EntertainmentとなりますЯ
オンラインで4対4で相手チームのPCをハッキングするアタッカー側と相手チームからのハッキングを阻止しアタッカーを壊滅させるディフェンダー側のチームに分かれて戦うPvP(対人戦)システムがメインのゲームになっていますЯoR
よくVR版レインボーシックス シージというように呼ばれていますね、自分はシージをやったことがないので比較は出来ませんがルール等がほとんど同じような構成になっているということでしょうЯ
銃撃戦なのでもちろんFarpoint等のVR FPSで大活躍したシューティングコントローラーにも完全対応しており、これを使った直感的な銃の動きとVRヘッドセットによる直感的な見渡しや立ち回りが今作の最大の魅力となっていますЯ!R
VRの魅力にフォーカスした公式トレーラーはこちら↓
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実際にプレイ!
ではここからは実際にプレイして感じたことや実際にプレイしないとわからないだろうなというところ(VRはほぼ全面的にそういう部分が占めています)を中心に書いていきたいと思いますЯ!R
グラフィックについて
ではまずは見た目から入っていきましょうЯ
今回PS4 Proでプレイしていますが、ここに貼っていくスクリーンショットは実際にVRヘッドセットを被った本人が見ているものとは別物の見映えになるのでおまけ程度に見て頂けたらと思いますЯ
メニュー画面ではFarpoint等と同じく、銃ではなく実際に構えているシューティングコントローラーの現物を再現したCGモデルがトラッキング位置に登場しますЯ
ここで驚いたのがテキストや画像等のUIがとても見やすくくっきりしていることですЯoR
PSVRは左目と右目用の映像をそれぞれ必ず安定した60fpsで表示しないといけないという制約があるので解像度が犠牲になっているタイトルが多いですЯ (特にインディーズタイトルでは)
ゲーム内オブジェクトだけではなくこういったUI部分の解像度も低いタイトルが多数ある中で、かなり見やすく作られていると思いますЯ!R
では肝心なゲーム画面のグラフィックですが、一言で言うととても見やすくて綺麗!ですЯoR
PS4の性能では他のインディーズのVRゲーム等は解像度が低く、そのままCGのギザギザ等が目立ってしまうタイトルが多いのが現状ですЯ
このゲームでは特別解像度がかなり高いという訳ではありませんが、アンチエイリアスがしっかり掛かっていてほとんどギザギザが目立たずより見やすくリアリティのある映像になっていますЯ!R
ライティング等も他のVRゲームと比べて独特なリアリティのある映像作りが出来ていて今までのVRゲームではありそうでなかったグラフィックの雰囲気になっている印象ですЯ!R
ゲームシステムについて
オンラインゲームでは特に重要になるゲームのシステムやゲーム性等について書いていきますЯ
まず現時点で遊べるモードはチュートリアル、トレーニング、コントラクトの3つになりますЯ
トレーニングは最大4人でチームを組んで大量のCPUを相手にするモードで実質協力プレイモードとなります(1人でもプレイ可能)
そしてコントラクトがこのゲームのメインとなる4対4の対人戦ですЯoR
ではここからはコントラクトでの感想をメインに書いていきたいと思いますЯ
マッチメイキング画面では装備品のカスタムや様々な特性を持ったキャラクターの選択等が行えるようになっていますЯ
マッチメイキングで出来ることは主流なオンラインFPSと同じ感じだと思いますが、VRならではの要素がここにもありますЯ
マッチメイキング画面の右側には自分自身のキャラが見えているのですが、自キャラの腕は自分が持っているシューティングコントローラーのトラッキングと同時連動していますЯ!R
そして左側には自分とチームを組む3人が見えるようになっていてこちらもそれぞれネットワークを通じて腕の動きがわかるようになっているのでみんな面白い動きをして笑わせてくれますЯwR
マッチメイキングで敵側のチームの姿は一切見えることはないのですが、ここで何人そのルームに入っているかといった表示もあり、8人揃うと60秒のカウントダウンが始まりますЯ
カウントダウンが終わるとマッチ開始ですЯ!R
マッチでは1回死亡するとリスポーン無しのシステムですが、1回のマッチが5分も掛からず終了してかつ勝った時の達成感も大きいので全然ストレスにならないゲームシステムだと思いますЯ!R
ステータスには普通に戦える通常状態、ノックダウン状態、死亡状態がありますЯ
相手を銃で撃って倒したらノックダウン状態になり、そこから一定時間が経過もしくはその状態で更に追加ダメージを与えると相手が死亡状態になりますЯ (グレネードが直撃すると一発で死亡)
相手を死亡させるとキル数がカウントされますЯ
ノックダウン状態の時は味方に復活させてもらうことが出来ますЯ
味方の近くで×ボタンを押して復活させるのですが、この復活に掛かる時間もかなり短いので親切設計ですねЯ!R
そして死亡状態になってもまだ役割はありますЯ
死亡状態になるとマップのいろんな場所から味方の位置だけではなく敵の位置を見渡すことができ、敵の位置をボイスチャットで味方に教えることが出来ますЯ!R
死亡状態に関わらず、このゲームはボイスチャットがあった方が圧倒的に有利ですねЯ
他のオンラインゲームでも言えることだと思いますがボイスチャットで連携を取っているチームとそうでないチームなら前者がほとんどの場合勝ちますよねЯ
でもボイスチャットが無くても勝ったマッチはあるのでボイスチャット必須という訳でもないような気がしてますЯ
あとメンバー編成ですが、基本的にチームメンバーは離脱しない限りはマッチが終わっても固定されてる感じで、自分たちのチームはアタッカー側とディフェンダー側交互に切り替わっていく感じですねЯ
アタッカー側の流れは
マップ内に示された2つのファイアウォールと呼ばれるポイントに向かい、2つのうちのどちらかをハッキングする。その後敵チームのPCの位置が判明し、そのPCをハッキングする
↑これを制限時間内に達成すれば勝ちですЯ
ディフェンダー側はアタッカーを全滅させるか制限時間内にPCがハッキングされなければ勝ちですЯ (つまりチームが全滅しても勝つ可能性がある)
自分のチームがアタッカー側になってもディフェンダー側になっても基本的に相手チームの敵を無力化させることが最優先な戦い方になるのが主な感じなので、やっぱり勝つには立ち回りが大事ですよねЯ
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VRならではのオンラインFPS体験
さてここからが本題ですЯ!R
上に書いたシステム等は通常のオンラインFPSとそこまで変わらない部分もあるかと思いますが、やはり参加者みんながVRで遊んでいるというところで楽しみ方は大きく変わってくると思いますЯ!R
まずマッチが始まると通常のオンラインゲームと比べて大きな緊迫感があるのと同時に、より大きなワクワク感を感じますЯoR
現実で見た時と同じ実寸大の大きさで描かれるオブジェクトや人物を見ながらゲームを進めていくのはほとんどのVRゲームで共通していることですが、それを8人でオンラインマッチをしながら味わえるのは大きなゲームの可能性の革命だと思いますねЯoR
あと立ち回りに関してもコントローラーで全てを操作する通常のFPSと比べて、VRでは自分の首を動かして周りを確認したり、シューティングコントローラーを使って実際に銃を構えているようにサイトを覗いて敵を狙い撃つという操作性になるので、オンラインでありながらもプレイ中大きな感動がありますЯoR
見よ!これが次世代オンラインFPSだ!
— D-Mad devil [GAME & MUSIC] (@D_MADDEVIL) September 1, 2018
直感的なVRとシューティングコントローラーにより、従来の平面FPSと違って壁越しにブラインド・ショットが出来る!#FirewallZeroHour#PSVR#FPS#PS4share pic.twitter.com/wIGtcqYWfc
↑そしてそのシューティングコントローラーの特性を使ってこんなプレイも出来てしまいますЯ!R
憧れのブラインド・ショットです!!
このあたりがゲーム性の観点から見ても通常のFPSと異なる部分だと思いますねЯ
残り弾数等は常に画面上に張り付いて表示されている通常のFPSと違い、自分の銃を頭から少し遠ざけることで銃の上に表示されるようになったり
腕の端末を見るとマップや残り時間が表示されているのを見ることが出来ますЯ
通常のFPS画面ではこういう要素は画面がごちゃごちゃしがちにもなると思いますが、VRの特性を活かしてゲーム中UIを見たい時に直感的に見れるようになっていますЯ!R
また、このゲームの作り込みの一つでもあると思いますが銃声のリアルさもずば抜けていますЯ!R
PSVRでは標準でステレオヘッドホン向けの3Dオーディオをサポートしているので、そのリアルな銃声、味方・敵の足音が鳴った位置や方向も全て自分の頭の位置と方向から計算された座標と角度で聞こえてきますЯ!R
ゲームにおいて音は映像と同じぐらい重要な部分であると多くのゲーム開発者は語っていますがまさにその通りだと実感出来ますЯ!R
むこうから銃弾が飛んでくるような怖さもありますし足音の位置をリアルな感覚で把握出来るので通常のFPSと比べ足音で位置や距離を特定して狙い撃つということもやりやすいかと思いますЯ
それから、3Dオーディオとなって耳に入るのはゲーム内の音だけではなくボイスチャットまでもが3Dオーディオ化されていますЯoR
味方のいる距離と方向から味方のボイスチャットが聞こえてくるという今までになかった方式ですねЯ!R
(この音声加工によってとある問題もありますので後述します)
そしてPSVRでは基本的にみんながみんな同じVRヘッドセット、コントローラー、マイクを使ってプレイすることになるのでプレイ環境の相違も少なく平等に楽しめるというところも大きいと思いますねЯ
自分と同じように没入したもの同士が集まって仮想現実空間で戦えるというのは一種のロマンではないでしょうかЯoR
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VR用の工夫や酔い対策等
自由移動が可能なVRゲームを立ってプレイしていたりすると必ず起こりがちな現象として、現実で自分がどの位置にいるかわからなくなるといったことがありますЯwR
ヘッドセットを外すと気付けば思わぬ方向を向いていたり、プレイ中に壁に頭をぶつけたりとか、別のゲームで何度かありましたЯwR
しかしこのゲームでは自分がトラッキングに使っているカメラ(PlayStation Camera)の方向から見て後ろを向いていると「カメラを見ろ」という表示が出ているのでそういったことが起こりにくいですЯ
また、Farpointと同じくOPTIONボタンを押すとカメラエリアとカメラの位置が青い半透明のホログラムで表示されるのでいつでも自分の現実の位置を確認することが出来ますЯ!R
(上の画像だとわかりにくいかも)
そしてこのゲームでしか自分が味わったことのないゲーム的な対策もありましたЯ
Farpoint等の他のVR FPSでは自分が立った状態からしゃがむとゲーム内でも高さが連動されて物陰に隠れたりとか出来ましたが、このゲームではしゃがんでも高さが維持されるようになっていますЯ
つまり座ってプレイしている人も立ってプレイしている人も頭の高さでゲーム的なハンデが出ないように対策されているということですねЯ
しゃがみと立ちは〇ボタンで切替出来るようになっていますЯ
高さが維持されるといっても没入感が削がれない程度にふわ~と浮き上がるような感じで自然に維持される感覚ですЯ
あと酔い対策ですが、移動速度も通常のFPSと比べ遅めに設定されているのに加えて初期設定では回転も定角回転なので回転による酔いもないと思いますЯ
また、自分は設定を切っていますが初期設定では移動時は視界周りに黒いフィルターが出るようになっていますЯ
視界が狭くなることで酔いにくくなるというのが一般的のようですねЯ
戦況的には視界フィルターが無い方が良いと思うのでガチ勢は視界フィルター切りましょうЯwR
あと理由は明らかではありませんが自由移動VRゲームの中では圧倒的に酔ったり疲れたりするという声が少ないですねЯ
1回のマッチが短かったり、適度に休憩が入るからでしょうか?
PSVRもリリースされてもうすぐ2年になりますし、きっと酔い対策もかなり研究が進んでいるということなのでしょうЯ
問題点・改善点等
オンラインゲームの初期には必ず付きまとうといっても過言ではない問題点等に関してですが
Ver 1.02現時点で一番問題に感じているのはパーティーを組んでいる人以外のボイスチャットもみんなのビデオクリップやブロードキャストに録音されてしまうということですЯ
他の多くのPS4のオンラインゲームだと基本的にビデオクリップ等には同じパーティーでかつボイスチャット録音を許可設定した人の声のみが入るはずなのですが、このゲームでは無差別にボイスチャットが録音されてしまいますЯ
これは上にも挙げたボイスチャット音声の3Dオーディオ化によってゲーム音声としてビデオクリップやブロードキャストに流れているという現象が起きているのだと考えられますЯ
自分もブロードキャストを行っているので、日本国内の方等言葉が通じる方には出来る限りその旨を伝えるようにしていますЯ
また、PSVRには標準でVRヘッドセットにマイクが内蔵されており、VR接続中はデフォルトではこのマイクがオンになっていますЯ
なので中には自分の声や生活音が気付かずに相手に流れていて、かつ相手にブロードキャスト等を行っている人がいればそれが全世界に発信されてしまうということも起きてしまいます...Я
なのでマイクは必要無ければVRヘッドセットに付いているボタンでオフに切り替えておきましょうЯ!R (起動の度に)
キャプチャーボード等を使ってオンライン実況配信されている方からすると当たり前の仕様とも言えますがPS4のシェア機能的には今までの方式とは常識外れな仕様だとも思いますのでシェア機能を使っている人はそこに注意した方が良いと思いますЯ
あと、マッチメイキング時に「準備完了」等のボタンを設置して参加者全員がそれを押すと60秒のカウントダウンを待つことなく始められるようにすればもっと快適になるのではないでしょうかЯ
数日プレイして個人的に課題に感じたところ等はこれぐらいですかねЯ
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感想と考え
全体的な感想としてはいよいよオンラインマルチプレイヤーFPSとVRに革命が起きた!というところですねЯ
「オンラインマルチプレイヤー」と「VR」を使いこなしたゲームになっているのでこの2つ双方の観点から見て革命的なゲームだと思いますЯ
今までオンラインマルチプレイヤーFPSをやってきたプレイヤーからすると、それがVRで出来るようになったことが大きいと思いますし、自分のようにシングルプレイヤーのVRゲームを多くやってきたプレイヤーからすると、VRで本格的なオンラインマルチプレイが遊べるようになったことはとても大きいですЯ!R
今までVRにあまり興味は無かったけどオンラインマルチプレイFPSを極めている人からするとこのゲームの存在を知って気にならない人は少ないと思いますし、自分のようにオンラインはあまり普段やらないけどVRに興味津々なプレイヤーからするとVRで本格的なオンラインマルチプレイが出来るということに興味を持たない人もまた少ないのではないでしょうかЯ
非VRプレイヤーもVRプレイヤーも両方注目出来る作品になっていると思いますし、これを機にVRを入手する人が増えれば良いなと思いますЯ!R
そしてオンラインマルチプレイには長けてるけどVRにはまだ慣れてないって人と、自分のようにオンラインマルチプレイには疎いけどVRには慣れているといったユーザーがプレイの中でどういった違いを出すのかってところを考えても面白いと思いますねЯoR
ゲームの世界に自分が入っていけるVR自体がゲームプレイスタイルとして革命的だと思いましたが、去年のFarpointでシューティングコントローラーでVR FPSを楽しめるようになった時もVRの中で一つの進歩・革命が起きたと思いましたЯ
そして今回のこのFirewall Zero Hourでまたそこから更に一段階進歩したのではないでしょうかЯ
自分は昔PS3初期~中期ぐらいの頃はレジスタンス2やWarhawk等、オンラインマルチプレイのFPSやTPS等にめちゃくちゃハマっていたことがあったのを思い出しますЯ
このブログにも残っているガキの頃の2008~2009年頃の記事にはそういった記事がいくつか残っているかと思います(恥ずかしいから見ないで(笑))
しかしPS4になったぐらいの時期から自分はオンラインマルチプレイよりもゲームの持つ世界観や雰囲気から作り出される没入感を求めていくようになりましたЯ
そんな自分が昔初めてオンラインで遊んだ時に感じた楽しさを、今回のこのFirewall Zero Hourは再び感じさせてくれたような気がしますЯ!R
ゲーム側の世界に入り込める没入感とオンラインマルチで他のプレイヤーと繋がって遊べる楽しさの両方を味わえる、素晴らしいと思いますЯoR
そして、いくらファーストパーティーのSony Interactive Entertainmentから発売されているタイトルとはいえかなり技術力やゲームデザインに長けている会社だなぁと思い、開発元のFirst Contact Entertainmentのことを少し調べてみましたЯ
約2年前、ちょうどPSVRが発売される直前の頃の記事ですがAAAのVRゲーム制作を目指すという素晴らしい志を持っている上に、過去にはCall of Dutyシリーズ等の有名タイトルを開発した実績のある大手ゲーム開発会社を含む複数の会社に所属していたベテランらで構成されていることがわかりましたЯ!R
このクオリティにも納得ですねЯoR
革命的なVR体験をもたらしたというところで今回のこのゲームでも充分にAAAレベルのクオリティを達成していると思うので今後もオンラインVR FPSだけではなく、また違った体験でVRに進歩をもたらして欲しいなと思いますЯoR
しばらくオンラインからは離れていた自分ですが、ここからまたしばらくオンラインVR FPSにハマる日々が続きそうですЯ!R
大袈裟に聞こえる方もいるかもしれませんが、オンラインマルチプレイヤーゲームの革命の瞬間に立ち会えて誇りに思いますЯoR
それでは!
・著作権等:
©2018 Sony Interactive Entertainment LLC. Developed by First Contact Entertainment.
動画の宣伝
現在、このゲームのプレイはブロードキャストをしながらプレイしています。
今回野良で楽しい日本のプレイヤーの方々と当たって結構充実したマッチングになったのでその時のブロードキャストのアーカイブを貼らせて頂きます。

PlayStation VR PlayStation Camera 同梱版【Amazon.co.jp限定】日本驚嘆百景 聖なる頂き~霊峰富士~ 配信
- 出版社/メーカー: ソニー・インタラクティブエンタテインメント
- 発売日: 2017/10/14
- メディア: Video Game
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