DAICHI's Space for PlayStation VR2

PlayStationハードやゲームに関する情報・説明、ゲームプレイの感想等を個人的な視点から綴って臨時的に投稿しています。

【PSVR】ASTRO BOT RESCUE MISSION 感想・レビュー!全ゲームプレイヤーにおすすめしたい360度全方向VRアクションプラットフォーマー!【PS4】


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TGSの余韻も終わり、いよいよ今年の秋から来年にかけての大型VRタイトルの波も始まってまいりましたねЯ!R

今回は自分にとっても特別なゲームに出会うことが出来ましたЯoR

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ASTRO BOT: RESCUE MISSION
(アストロボット レスキューミッション)

 

単刀直入に言うと自分が今までプレイしてきたゲームを総合してもトップクラスに入るゲームでしたЯ!R

そんなVRの超大作ですが、1周クリア出来たので自分が今思い付く限りのことを書いてレビューしていけたらと思いますЯ

このゲームについて

商品情報はこちら

www.jp.playstation.com

store.playstation.com

www.youtube.com

今年のE3 2018直前に発表されたPlayStation VR専用タイトルのVRアクションプラットフォーマーで、開発を手掛けるのはPSVRを知り尽くしたSIE JAPAN Studio ASOBI TEAMとなっていますЯoR

 

元々は2016年10月13日のPSVR発売と同時に配信開始された無料のTHE PLAYROOM VRというゲームに含まれていたロボットレスキューというミニゲームが原型となっていますЯ

そのロボットレスキューの評価が非常に高く、1つのフルゲームとして出して欲しいという声が多数あったため開発されたという経緯のようですЯ!R

自分もロボットレスキューは無料ながらVRの可能性を広げてくれるゲームとしてとても楽しめていたので完全版が発売されると聞いた時はとても嬉しく、期待していましたЯoR

今回、実際にプレイしてみてそんな期待を大きく超えるものになっていたことを確信出来ましたЯoR

 

また、2日先行で発売された海外では各メディアやレビューサイトで今までのVRゲームのみならず多くのゲームを圧倒する高い評価を得られたということも聞いていたのでプレイする前の時点でとても期待が膨らみましたねЯoR


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実際にプレイ!

 今回、全25ステージをクリアしエンディングを迎えた訳ですが、単刀直入に言うとPSVRはこのゲームのために生まれたと言っても過言ではないぐらいのスターピースになったことを確信していますЯoR

言いたいことが山ほどあって全てをこのブログに書ききれるかわかりませんがとにかく今思い付く限りを書いていきますЯ!R

 グラフィックについて

まずは見た目の話から入っていきたいと思いますЯ

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グラフィックについてですが、さすがPSVRを知り尽くした開発チームといったところでしょうか

全体的な描画解像度は他の多くのゲームよりも高くてPSVRVRヘッドセットはここまでくっきりした解像度を持っていたのか!と思えるほどの鮮明なものになっているだけではなく、近くから遠くに至るまで多数のオブジェクトやエフェクトが描画されていますЯoR

それに加えて動作しているそれぞれのオブジェクトのモーション等も非常に細かく滑らかに動いているように見えるため恐らくPS4 Proでのプレイ時はフレームレートもネイティブな90~120fpsの範囲で動作しているのではないでしょうかЯ!R

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明るいステージから暗いステージまで多数のロケーションや景色のバリエーションもあり、360度見渡せるVRを前提にしたマップデザインになっているためどこを見渡しても細かな景色や細かな動きが作り込まれていますЯoR

アストロボットとプレイヤー自身

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 このゲームではプレイヤーがDUALSHOCK 4 コントローラーを使ってアストロボットを操作することが出来ますЯ

アナログパットで移動、□ボタンで攻撃やスピンアタック、×ボタンでジャンプといった通常の客観視点アクションゲームと同じような操作性でアストロボットを操作していくことになりますЯ

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1つのステージには8体のBOT君が隠れており、そのBOT君達を救出しつつゴールを目指すのがこのゲームの基本となりますЯ

 

と、ここまで聞いたら普通のアクションゲームと変わらないように聞こえますよねЯ

しかしこのゲームの凄いところは内側の主人公はVRヘッドセットを被ったプレイヤー自身であるということなのですЯ!R

どういうことかというと、表舞台で活躍しこのゲームでメインで動かされる外側の主人公はもちろんアストロボットなわけですが、プレイヤー自身もきちんとゲームの中に存在し、活躍するのですЯoR

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ステージ上にはごくたまに、鏡のように映し出されるモニターが設置されていますЯ

そこでアストロボットとは別に自分自身の姿が鏡になって映し出されているのを見ることが出来ますЯ!R

この自分の姿はVRヘッドセットのトラッキングにより自分自身の動きと連動しており、その近くにあるDUALSHOCK 4 コントローラーの動きや位置もトラッキングされている状態ですЯoR

自分自身がゲーム内に存在していることが初めてわかった時には感動がありましたЯoR

 

そして、そんな自分自身がアストロボットとは別にどうやってゲーム内で活躍するのかといったところですがこれまた沢山ありすぎて全ては紹介しきれないのですが一部だけ例をご紹介しますЯ!R

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ステージの敵の種類の一つに、アストロボットではなくプレイヤー自身を目掛けて紫のゼリーのようなものを投げてくる敵がいますЯ

これを回避するためにはプレイヤー自身が左右に揺れて頭に当たらないように避ける必要がありますЯ!R

また、こういった敵以外にも爆弾や鳥が画面に向かって思いっきり飛んできたりする仕掛けがあったりもするのですが、それらを避けれずに自分の顔が激突してしまうと画面が割れるような演出もありますЯ

とにかくプレイヤー自身は単なるプレイヤーカメラではなくきちんとロボットとしてそこに存在していることが意識されていますねЯoR

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ステージ上でしばしば登場するのがこの顔のついた壁ですЯ

この壁はプレイヤー自身が頭突きするように頭を当ててやると破壊することが出来ますЯ!R

場所によっては天井等にこの壁がある場合もあり、隠し部屋としてそこにBOT君が隠れていたりコインが隠れていたりする場合もありましたЯ

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そしてプレイヤー自身がアクションを起こす上で最も楽しかったのが、ステージ上で自分のコントローラーにガジェットを格納して使えるといった要素でしたЯoR

ガジェットには手裏剣、ロープ、水を発射するホース、ガトリングガン、懐中電灯等がありますЯ!R

1つのステージに1種類ほどしか出てきませんが、ガジェットをコントローラーに格納する時はコントローラーをガジェットの箱の窪みに入れるようにして手に入るという演出もあって出てくる度に次はどんなガジェットが手に入るんだろうとワクワクしますЯoR

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↑例えば手裏剣の場合ですが手裏剣ならこんな風にコントローラーのタッチパッド部分に手裏剣が格納されている感じになりますЯ

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手裏剣はタッチパッドを前方に擦ることでラッキングされたコントローラーが向いている方向に投げられるのでとても楽しいですЯ!R

これを使って竹の形をした敵を倒したり、手裏剣を壁に刺してアストロボットの足場にして登れるようにしてあげたりとか、使い道もとても工夫されていますねЯoR

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水を出すホースのガジェットでは火を目掛けて消したりすることはもちろん、水車を回転させて足場を動かす仕掛けもЯ!R

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ロープのガジェットではアストロボットを下に落としてしまわないようにコントローラーを一定の角度で持ち続けないといけなかったりとか、高いところにアイテムがある場合は少しコントローラーを上に引き上げて取れるようにしてあげたりとかの仕掛けもありますЯoR

 

こんな感じで、ただアストロボットを操作してゴールに辿り着くのをVRで見守り眺めているだけではなくきちんとプレイヤー自身がVRヘッドセットやコントローラーのトラッキングを駆使してゲームの中に介入出来るってところがVRならではのアクションになっていますЯoR


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360度全方向アクション

上にも書いた通り、このゲームは360度全方向を見渡して進んでいくことを前提としたマップデザインになっていますЯ

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コントローラー操作によるカメラの回転操作はなく、自分自身が直感的に360度見渡して道を探したり隠れているBOT君を探したりする感じなので、ここもVRならではの操作が上手く活用されているなと思いますЯ!R

そしてマップのどこを見ても遠くまで細かく作り込まれてたり上空に何か飛んでたりとか、本当に一か所たりとも妥協を感じさせないマップデザインになっていますЯoR

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また、360度全方向というのは映像だけではなくサウンドにも活用されていますЯoR

通常のステレオヘッドホンを繋ぐだけで360度の音の方向、距離がわかるというPSVR標準搭載の3Dオーディオにより、BOT君が高い声で鳴いている方向がわかりますЯ!R

これによってどの方向にまだ助けられていないBOT君がいるのかがわかるようになっているので、声が聞こえる方向を向いてあげるとどこかにBOT君が見えますЯ

その場所までアストロボットを操作して助けに行ってあげるといった感じですねЯoR

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↑ちなみにBOT君を助けてあげた時にはこんなふうに自分のコントローラーのタッチパッドの中に入ってきてくれるようなかわいい演出がありますЯoR

PSボタンの部分には現在救出済みの人数が確認出来るようになっていたりもするので、画面に張り付くUIは一切なくこういうところでステータスが直感的に確認出来るのも素晴らしいと思いますねЯ!R

 

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↑そして、VRヘッドセットの立体視により平面画面ではわかりにくい前後の距離がとても掴みやすいので一見難しそうなこういうレーザートラップを避けて進んでいくのも実際にやってみると難しくないというようなこともЯoR

とにかくプレイしていて楽しいと思わせる工夫

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もう文章や画像で挙げていくとキリがない!ってぐらいにVRで楽しいゲームをプレイ出来る工夫がこのゲームにはありますЯoR

アストロボットやステージ上のBOT君がかわいいなんていうことはもう前提のようなもので、とにかくプレイ中ずっと楽しい状態が続いていましたЯ!R

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ボスステージを含めメインステージは全25個ありますが、どのステージもそれぞれに特色があって一か所たりともネタが尽きないなぁと感心しましたし、それぞれのステージ内にはそれぞれの特色に因んだ仕掛けや敵が存在していますЯoR

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水の中へレールに沿って入っていくテーマパークの巨大アトラクションのような体験や、高速なレールアクション等このゲームでこんな仕掛けもあるんだ!?と驚かせてくれる仕掛けが沢山あって驚きの連続だったことも嬉しかったですねЯoR

 

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ステージ上に時たま登場する巨大ロボットや5つのワールドの各ボスは予想していた以上に大きく、中ぐらいのミニチュアスケールなアストロボット達に慣れているところに突然巨大ボスが登場!って感じなのでとてもその衝撃と迫力が際立ちますЯ!R

実際VRで見ると初めての人は怯えるほどの大きさだと思いますЯwR

 

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また、個人的にとても良い工夫だなぁと思ったのはステージのロード中画面ですねЯ

もはやロード画面ですらないのですが、ステージ開始前の読み込み中もコントローラーがトラッキングされており目の前には丸い光の玉が見えている状態ですЯ

この光の玉はコントローラーで突いてあげると動いてくれますЯ!R

そしてそもそもステージの読み込み時間がほとんどの場合ほんの5秒以内なのでステージ開始前の間に全くロード処理を行っていることをプレイヤーに意識させませんЯ!R

ゲームに没入させるための工夫としてこういうところは本当に素晴らしいですЯoR

 

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メインステージクリア後も、救出し逃したBOT君達を見つけに行くべくリプレイしたりとか、ステージ中に手に入れたコインを使ってアストロ号でアイテムを購入して鑑賞したり、ステージ中で見つけたボーナス要素としてステージの数だけチャレンジが用意されていたりとか、やり込み要素もばっちりですЯoR

 

こんな感じで、いろいろ素晴らしい点を挙げていきましたがこれでも自分が感じたうちのほんの一部ですЯ!R

挙げだすとキリがないですし、悪いと思う部分が本当に見つからなくて、強いて言うならコントローラーのトラッキング範囲が少し狭いと感じたことぐらいですねЯ

今後ここにまた素晴らしいと思ったところを上手く文章に出来そうなら追加していこうかなとも考えていますЯwR


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感想と考え

自分は子供の頃から今まで約20年間ゲームを遊んできていますが、今まで遊んだことのあるゲームを総合してもこのアストロボット レスキューミッショントップクラスに入るクオリティと楽しさですЯoR

VRだからとかそういう色眼鏡は無しで、本当にゲームとしての楽しさを実感出来ましたЯ!R

「アクションプラットフォーマーをVR視点でプレイしたら面白さが上がるんだ」ではなくて、PSVRでしか出来ないPSVRのためのゲームをフルボリュームで作られた名作という印象ですЯoR

ずっと昔から自分がゲームでこういうことがしたかったという夢のうちのいくつかをしっかりと実現してくれているゲームだと思っていますねЯ!R

PSVRの特徴である360度見渡す、細かいところを覗き込む、VRヘッドセットやコントローラーの位置をトラッキングして連動させる、3Dオーディオで360度の音の方向と距離を聞き取るといった部分を全て使いこなしてアクションプラットフォーマーというゲーム性に落とし込んでくれていますЯoR

 

そしてもう一つ嬉しいのはこれを作ったのが自分の大好きなSIE JAPAN StudioだということですねЯ!R

PlayStationのファーストパーティーでありながら昔から数々の奇作にも挑戦してきたJスタですが、今作はLocoRocoやKNACKといったJスタが今まで作ってきたアクションゲームのみならず、クラッシュ・バンディクージャック×ダクスターラチェット&クランクといったようなSIE WWS全般で今まで作ってきたアクションゲームの集大成のようなものにも見えましたЯoR

BGMや可愛らしいフィールドのデザイン等はJスタらしい日本国内のスタジオ特有のものを感じつつも、拘り尽くされたレベルデザインやマップデザイン、PS4の性能を存分に使いこなしたPSVRトップクラスの映像クオリティも達成していたりといった世界に通用するクオリティであることも同時に感じられますЯoR

まさか2018年にこんな体験が出来るとも思ってなかったですし、Virtual Realityの新たなスタンダードを確立したマスターピース(傑作)だと思いますЯ!R

 

PSVRを持っている人はまず全プレイヤーにプレイして欲しいですし、PSVRを持っていない人もこれのためにPSVRを買っても充分な素晴らしい体験が出来ると言っても過言ではないと思いますЯoR

今まで自分が好きだったタイトルというのは結構尖ったジャンルのものが多くて万人に勧めるといったことはしてきませんでしたが、今回は全てのゲームプレイヤーにおすすめしたいと言える作品ですЯ!R

PSVRは周辺機器としてはそこそこの高価なものだとも思うのでさすがにそう軽々とVR買おう!とは言えませんが、PSVRを買うつもりがない人でも店頭体験会等で是非体験して頂きたいですЯ!R

www.jp.playstation.com

 

ゲームプレイヤーなら一度は夢見たことのある体験がそこにはあると思いますЯ!R

VRというものは本当に文章や画像、動画では全く魅力を伝えることが出来ないに等しいのでとにかく凄いんだ!!しか言えないのが残念ですが、その分実際に体験した時の驚きの大きさは凄まじいものであると思いますЯoR

1人のプレイヤーとしては本当にとにかくゲームプレイヤーの多くに体験して欲しい!としか言えませんが、少しでもこれから新しくVRの可能性に触れてくれる人間が増えるきっかけになれたら良いなと思っていますЯ

いつもに増して今回は猛プッシュですが、本当に自分をそうさせるものがこのゲームにはありましたЯ!R

 

SIE JAPAN Studioは来月はフロム・ソフトウェアとの共同開発のVR専用アドベンチャーのDeracineを控えていますし、来年にはみんなのGOLF VRもありますЯ!R

VR専用タイトルを今後も複数控えていますので引き続きJスタの作品を楽しみにしていきたいと思いますЯoR

SIEによるPSVRは2016~2017年の初期段階では小規模なゲームを出してプレイヤーがどんな体験をVRに求めているのかを模索するフェーズであったようですが、今年から来年以降にかけては1つのゲームで大きな体験、より深い体験を提供するフェーズに移行していくようですねЯ

今作アストロボット レスキューミッションはその新しいフェーズを代表する最初の作品になったのではないでしょうかЯ

そして、このバトンはSIE London Studioがライアン・マークス リベンジミッションで来年引き継いでいってくれるものだと思っていますЯ!R

 

今後のPSVRの深い体験に大いに期待していますЯoR

それでは!


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動画の宣伝

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 今回も、一人でも多くの方にVRの楽しさをお伝え出来ればという気持ちでブロードキャストをさせて頂きました。全25ステージを配信させて頂きどのステージも楽しいものになりましたが、その中でも特に自分が楽しんでプレイ出来ていたなと思えたステージの配信を抜粋して貼らせて頂きました。是非楽しさの参考にして頂ければ幸いです。